ジョギングダイエットなびホーム - 有酸素運動について - 有酸素運動と心拍数

有酸素運動と心拍数

心臓は、基本的に一定の時間内に同じ数だけ鼓動することになります。脈拍も心臓と同じく、常に鼓動しているものです。一般的な人間の脈拍数は、1分間で男性が65回ほど、女性が70回ほどになります。

1分間に心臓が鼓動できる最も多い脈拍数を最大脈拍数といい、基本的には年齢が高くなるにつれて下がっていくことになります。最大脈拍数の計算方法は、通常は220から現在の年齢を差し引いた数になります。そのため、30歳の方は190前後、50歳の方は170前後になるはずです。

有酸素運動の定義は、心臓が激しくドキドキしない程度かつ息切れしない程度になります。この最大脈拍数を上回るような激しい運動は、逆に身体に負担をかける可能性もありますので避けるようにしましょう。ジョギングにおいても、息が切れたり呼吸が荒くなるようでは有酸素運動と言えませんので、意外にゆっくり走ることになるでしょう。

有酸素運動に必要な脈拍数は、1分あたりで160から年齢を差し引いたくらいの数値が望ましいとされています。30代の方は130前後、50代の方で110前後になりますね。激しい運動の方がカロリーをたくさん消費することができるかもしれませんが、脂肪を燃焼するためには逆に効率が悪くなってしまいます。

また、同じく汗の量と脂肪の燃焼効果が比例するということもありません。そのため、できるだけ汗をたくさんかこうと無理をして脈拍数を上げすぎないように注意しましょう。有酸素運動は一定の脈拍数を保ちながら、長時間行うようにしましょう。